政治は謀略の歴史 

政治は、過去も現在も未来も謀略の産物である。政府から、マスコミから、個人・団体からあらゆる情報がリークされ、一般人にはどれが真実なのかはわからない。独自の分析を加えることにより、少しでも真実をあぶり出そうとするブログです。

カルロスゴーン レバノン逃亡

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有名な逸話がある。「カルロスゴーンは何人か?」たぶん、レバノン人だったと思う。いや違う。ああそうだ!「ブラジル人」いや違う。ルノーの幹部だからフランス人。違う。彼はユダヤ人だ!

日本当局も最初からゴーンがユダヤ人であることは解っている。ユダヤ人だから特別待遇を与えるわけでもなく、厳しい態度で臨むわけでもなく、普通である。国際的感覚からすれば、日本の司法で不当に拘束されただけで、ゴーン個人には何の罪もない。日本以外での活動は全く自由だ。ゴーンがレバノンに入った段階で、本件は終了したと考えるのが妥当であろう。

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中東に艦艇を派遣するだけでもビビッている日本に、レバノンと交渉できる力はない。今でも、テルアビブ空港乱射事件の岡本はレバノン在住だし、イスラエルの影響力も強く、イランが支援するヒズボラもいる。ましてシリアの隣国である。レバノンに入った段階でカルロスゴーンは免罪符を完璧なものにしたと言える。