政治は謀略の歴史 

政治は、過去も現在も未来も謀略の産物である。政府から、マスコミから、個人・団体からあらゆる情報がリークされ、一般人にはどれが真実なのかはわからない。独自の分析を加えることにより、少しでも真実をあぶり出そうとするブログです。

小泉進次郎の英語力

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先日、気候問題でセクシーなる単語を発して物議を醸しだした小泉進次郎だが、一応、会見では、英語で受け答えをしていたようだ。ネイティブでもない進次郎は、英語でも日本語のようなリズムで反応していくのだが、会場の反応はいま一つだ。日本では、自分のリズムで、お父さんの会話の方法を真似て、ここまで来たのだが、中身がなければ、共感する人はいない。。。という厳しい現実を理解しなければならないときだろう。

逆に、その道のプロは、英語が殆どできなくとも、ワンワードイングリッシュで、周りの人を納得させたりもする。つまり、道を究めているから、核心の部分をワンワードで指摘できるのだ。進次郎は、英語のネイティブでもなく、巧みな会話で聴衆を引き付けることは出きない。結局、環境問題ともっと真摯に向き合い問題の本質を理解し、自分自身の言葉で、環境問題の本質を理解し、発言をしていかなければならないのだ。

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私からできるアドバイスとしては、奥さんがフランス人の血を引いているのだから、もっと、フランス語も勉強して、自身の英語の中に、フランス語の要素を混ぜていくことだ。これは、絶対的に効果がある。英語圏でのフランス語評価は高く、品位のある言葉として理解される。

進次郎の為に、もう少しかみ砕いて言えば、自分の環境問題のキーワードが、二酸化炭素の封じ込めーということであれば、それをフランス語も交えた独自のフレーズでまとめ上げて、得意のリズムで、例えば、カルボニックという表現を数回利用して、聴衆の反応を引き出すことである。

いずれにしても、上辺だけの言葉だけではなく、環境問題に対して自分自身のキーワードは何なのか?という部分から、積み上げていかないと、とても国際会議で議論をリードしていくことはできない。