政治は謀略の歴史 

政治は、過去も現在も未来も謀略の産物である。政府から、マスコミから、個人・団体からあらゆる情報がリークされ、一般人にはどれが真実なのかはわからない。独自の分析を加えることにより、少しでも真実をあぶり出そうとするブログです。

北朝鮮との国交回復

北朝鮮金王朝がどこまで続くのか?

既に3世代を重ねている金王朝は、りっぱな独裁国家である。一応共産主義を標榜していたけれど、今や、王国のような雰囲気漂う独裁国家

金正恩にとっての未来への選択肢は実は一つしかない。独裁下で経済を活性化し、人民を豊かにし、自らを中興の祖として、北朝鮮人民の英雄として君臨することである。

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大阪 大川沿いの夕暮れ

軍事的プレゼンスは既に崩壊している。ミサイル、核は、注目を引く存在ではあるが、中国、ロシア、米国と対峙するとき、核さえも何の意味も持たない。

金正恩委員長の母は、公式記録でも大阪出身、在日の高英姫です。非公式には拉致被害者横田めぐみさんを母とする説もあります。

そんな金正恩が、母の母国、日本に対して牙をむいて攻撃することはありえない選択です。いままで、拉致被害者の問題解決に及び腰だったのは、母が大阪出身ということもかなりの要素を占めていたと思われます。もし、実母が横田めぐみさんであるのなら、尚更、真実を公表できないことになります。

今回、トランプ大統領との会談を踏まえて、安倍総理が前提条件なしでの金正恩との会談を報じ始めたのは、米国情報を下に、日本政府が拉致問題の全面解決はないーとの判断を行ったからでしょう。

要約すれば、横田めぐみ関連情報は隠ぺいして、解決可能な拉致問題は解決するということです。恐らく、米国は金正恩の実母が誰であるかも特定しているものと思われます。事実がどうであれ、横田めぐみさん問題は永遠に闇の中に葬り去られるということです。横田めぐみさんのご両親だけが、お孫さんとモンゴルで対面しているという事実は、その特別待遇に驚くとともに、金正恩との何らかの関係を示唆するものです。

日本としては、北朝鮮との国交回復、ロシアとの平和条約調印で、東アジアでのプレゼンス強化を図るのは当然だとは思います。